日文自荐信格式范文

时间:2017-11-10 求职信 我要投稿

  自荐信要写明申请具体的工作岗位。用人单位往往为多个岗位招聘人才,因此要写清楚你所要应聘的工作岗位。如果不知道对方需要什么样的人才,可以说明自己希望申请哪一类工作岗位。

  日文自荐信格式范文篇一

  拝启 贵社益々ご隆盛のこととお庆び申し上げます!お忙しいところ、この自己绍介状をお目に通していただけることを心から感谢しております、もし贵社の认めを得られると何よりです。

  さて、私はxxxx学院の一员として、2004年この学院を入り、今この学院の***専门のマスター科目を勉强しております。

  大学四年间、自分の努力通して、何十门の科目を完璧に完了し、きれいな成绩を贳った上、美术のスキルや芸术にの鉴赏能力を得ました。2008年7月优秀な成绩で顺调に文学学士を得た上、同年同じ学院のマスター试験をパスし、マスター科目の勉强をし続くことになりました。この数年、学院や省内の展示会を何度も参加し、多くな作品を学院に保留させていただいて、ほかはなにも言えないが、いままで习った知识には情热をもって、芸术を一生やり続きたいことだけが言えます。

  専攻の科目以外、ほかにもいろいろなことにも趣味があります、文学や音楽など、それが大好きなものです。在校时间、学校の剧団や文学社団にも参加したことがありまして、それに宣伝部长として、活跃してます。というわけで组织调和能力と责任を持つことには谁にも负けない自信があります。暇な时间も无駄にせず、独学でphotoshopやpremiereなどのデザインソフトとビデオーカットソフトの使い方を习った上、さらに自分でデザインしたものをある会社に采用し制品になりました。

  お忙しいところ、私の自己绍介状をみていただいて再び感谢しております。私が多いな竞争者にはとっても一番优秀な人材とはいえませんが、事业への追求やプロ知识、そして明るくて活跃な个性には绝対自信があります、それさえあれば、绝対にこの仕事には负けな

  いと思います。もし、贵社の一员になれると、その光栄があれば、ぜひ贵社の発展、会社のため一生悬命働きます、自分の力を出します

  日文自荐信格式范文篇二

  初冬の候、贵社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

  突然にて失礼ですが、何とぞご容赦ください。

  さて、贵社にて、日本语通訳を募集しておられると承りましたので、以下の点により自己推荐いたします。 中学校のころより、父の影响を受け、日本文化に兴味を持ち、そのときから独学で日本语を勉强してましたが、本格的に日本语を勉强したく思い、○○学院、○○学部日本语科を受け、一生悬命、日本语を勉强してきました。学校では、基础日本语をマスターすると同时に、放课后の时间を利用し、日本に関する本をできるだけ読むようにしてきました。それ以外にも、友人を通して、留学している日本人と友人となり、実际の日本の话や、実际に话されている生の日本语を闻くことにより、学校の勉强だけでは知り得ないことも勉强してきました。日本の友达ができ、话しを闻くうちに、さらに、日本に兴味を持っています。もっと日本のことを知りたいと思っています。

  そんな体験の中、中国にはない考え方やモノの価値観を持った人たちと触れ合えたことで、自分の考えや立场について深く考えるようになり、人间的にも一回り成长できたと感じています。限界を自分で制限せずに何事にも挑戦してみることが、自分の可能性を広げてくれるのだと思っています。

  学校では、日本语だけではなく、贸易知识やコンピュータ操作などにも积极的に勉强してきました。エクセルを使った情报処理や、ワープロなど、コンピュータそのものを使いこなすことを目标としてきました。

  贵社では、日本について学ぶ机会も环境も整えられ、日本语通訳として、自分のやる気さえあればいくらでも将来に向け、打ち込むことができます。私は何を学べばよいのか、そして、学んだものをどうやって自分の将来に向けて役立てていくのかを、贵社で働く中でさらに考えていきたいと思っています。私の経験を活かしながら、日本语への情热を最大限に伸ばしていくことができる贵社に就职したいと思いました。私の梦は优れた通訳になるだけではなく、日中友好の挂け桥の一つになれればと思っています。

  以上の理由により、自己推荐いたします。

  なにとぞご配虑赐りますようお愿い申し上げます。

  日文自荐信格式范文篇三

  ○○株式会社 人事担当者様

  拝启 时下、ますますご清栄のこととお庆び申し上げます。

  さて、御社におかれまして日本语通訳一名を募集中とのこと、知人より承りました。ぶしつけで恐缩ですが、私个人の状况を慎重に考虑いたしました上で、自己推荐させていただきたく、お手纸を差し上げる次第です。

  早速ながら、自己绍介させていただきます。私は○○と申します。19xx年x月xx日、○○省○○に生まれました。10代の顷より、日中间のスムーズな交流をお手伝いできる优れた通訳になるべく心に决め、そのための勉强をしてまいりました。200x年x月、○○○○学校日本语学部を卒业いたしました。在学中は日本语を専攻し、通常の授业はもとより、课外の时间も利用して、日本语学习に精进してまいりました。その甲斐あって、卒业前に日本语能力検定试験の一级に合格しました。日本语通訳には、语学的な力はもとより、日本についての総合的な理解が求められると考え、时间を见つけては日本语の书物に触れ、また中国语で书かれた日本の歴史、地理、文化に関する本を読みふけりました。日本の近现代小说も、多少ながら爱読しております。

  通訳として、御社における様々な场面の交渉を、滞りなく进めることにつきましては、僭越ながらいささかの自信を持っております。宜しくご検讨くださりたく、お愿い申し上げます。

  末笔ながら、皆様のご健康と、より一层のご発展をお祈りいたします。

  敬具